CS プラモつくろうカスタム SP-11放送 [ノウハウ]
昨日は、以前から楽しみにしていたフジテレビCS(スカパ)の
CS プラモつくろうカスタム SP-11 モーターマシン フェラーリF248F1 vs ヤマハYZR−M1
の初回放送日でした。
時間は19:20~20:50で、気が付きテレビをつけたら石井氏のフェラーリF248F1 はすでに後半、
鈴木氏のタミヤ1/12ヤマハYZR−M1 2004を最初から最後まで見ました。
放送前は、どうして今頃2004年のYZR−M1を取り上げるのか、と思いましたが、その気持ちはふっとびました。
凄い!プラモデルをここまで仕上げるのかという技術満載でした。
一番印象に残ったのが、スイングアームをホワイトメタル製での作製でした。キットのプラスチックをメタルにすると重量感が出るとのことから、キットよりシリコンで型を取り、型に溶融したホワイトメタルを流し込むのです。
出来栄えに満足の鈴木氏の笑顔を見ると、今回最も労力がかかった部分かと思います。
スクリーンを塩ビでバキュームプレスも紹介していました。
あとエアブラシ塗装、当方は自己流ですが、ムラを出さないように一方向に塗装しており、今後実践したいと思います。
製作にはアマチュアモデラーのほとんどが持っていないであろう、超音波カッターや超音波洗浄器を使用していました。
こんな感じで、今自分が製作している内容と比べると手間の掛け方や技術に雲泥の差があり、唖然です。
もう一度見ようとレコーダーを見ると、午後7:20開始を午前と間違え、黒画面しか録画されておらず。
再放送は、7/17(金) 10:00~11:30 、必見です。今から録画予約しておきましょう。
CS プラモつくろうカスタム SP-11 モーターマシン フェラーリF248F1 vs ヤマハYZR−M1
の初回放送日でした。
時間は19:20~20:50で、気が付きテレビをつけたら石井氏のフェラーリF248F1 はすでに後半、
鈴木氏のタミヤ1/12ヤマハYZR−M1 2004を最初から最後まで見ました。
放送前は、どうして今頃2004年のYZR−M1を取り上げるのか、と思いましたが、その気持ちはふっとびました。
凄い!プラモデルをここまで仕上げるのかという技術満載でした。
一番印象に残ったのが、スイングアームをホワイトメタル製での作製でした。キットのプラスチックをメタルにすると重量感が出るとのことから、キットよりシリコンで型を取り、型に溶融したホワイトメタルを流し込むのです。
出来栄えに満足の鈴木氏の笑顔を見ると、今回最も労力がかかった部分かと思います。
スクリーンを塩ビでバキュームプレスも紹介していました。
あとエアブラシ塗装、当方は自己流ですが、ムラを出さないように一方向に塗装しており、今後実践したいと思います。
製作にはアマチュアモデラーのほとんどが持っていないであろう、超音波カッターや超音波洗浄器を使用していました。
こんな感じで、今自分が製作している内容と比べると手間の掛け方や技術に雲泥の差があり、唖然です。
もう一度見ようとレコーダーを見ると、午後7:20開始を午前と間違え、黒画面しか録画されておらず。
再放送は、7/17(金) 10:00~11:30 、必見です。今から録画予約しておきましょう。
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