フジミ 1/24 ランボルギーニ ヴェネーノの製作2 [フジミ ヴェネーノ]
キット化して欲しい車種に以下があります。
・フォルクスワーゲン ポロR WRC
・ポルシェ918
・ポルシェ919ハイブリッド(今すぐは無理、レース戦績に因ります)
こう思っていたら、フォルクスワーゲン ポロR WRCはベルキットから1/24でプラモデル化されることを知りました。日本ではシトロエンDS3よりも馴染みの有るポロ、昨年2013年のチャンピオンカー&レッドブルで嬉しいです。
http://www.belkits.be/index.php?action=products
ヴェネーノの足回りを組立てました。最終的にはディフューザーしか見えなくなると思うので、真っ黒塗装で問題無いと思います。
最近のフジミ1/24の部品構成です。がたつく事が無くきっちり決まる、固定されるのは良いです。
開口面積が多いホイールからはブレーキディスクとキャリパーがはっきりと見えます。ホイールナット部と共に丁寧に塗装すると映えます。フロントと
リアです。
・フォルクスワーゲン ポロR WRC
・ポルシェ918
・ポルシェ919ハイブリッド(今すぐは無理、レース戦績に因ります)
こう思っていたら、フォルクスワーゲン ポロR WRCはベルキットから1/24でプラモデル化されることを知りました。日本ではシトロエンDS3よりも馴染みの有るポロ、昨年2013年のチャンピオンカー&レッドブルで嬉しいです。
http://www.belkits.be/index.php?action=products
ヴェネーノの足回りを組立てました。最終的にはディフューザーしか見えなくなると思うので、真っ黒塗装で問題無いと思います。
最近のフジミ1/24の部品構成です。がたつく事が無くきっちり決まる、固定されるのは良いです。
開口面積が多いホイールからはブレーキディスクとキャリパーがはっきりと見えます。ホイールナット部と共に丁寧に塗装すると映えます。フロントと
リアです。
フジミ 1/24 ランボルギーニ ヴェネーノの製作1 [フジミ ヴェネーノ]
本日2/8(土)首都圏は一日中大雪でした。積雪10センチくらいでしょうか。子供たちと近くの公園へ行ったものの、あまりの雪の量ですぐに家に戻りました。
ホンダの昨日7日(金)発表の2014モータースポーツ活動内容には驚いた方が多いのではないでしょうか。
一番は、ビタントニオ・リウッツィをSF(ARTA)とスーパーGT500クラス(ARTA)に起用でした。リウッツィは過去レッドブル、トロロッソ、フォースインディア等F1のレギュラードライバーでした。他にもGT500にはジャン-カール・ベルネイ(童夢)とベルトラン・バゲット(NAKAJIMA)といったWEC等スポーツカーレースの覇者を起用します。
これはホンダがF1への道筋を作ったことが大きいと思います。ドライバーにとってはホンダのシートは魅力的なのでしょう。現段階で一番F1に近いのはGP2に参戦する伊沢拓也選手に間違いありません。しかしSFやGT500でタイトルを取れば、ホンダF1テストの機会や、DTM、WEC LMP1クラスのシートへも繋がりそうな気配はあります。
さて、オートモデラーの集いin横浜でSOF君のフジミ ヴェネーノが印象的でした。このキットはタミヤのラフェラーリとほぼ同時期に発売され、私はヴェネーノの方を発売直後に買いました。フロント&リアのウイング造形、ドーサルフィン(背びれ)、ピレリタイヤがF1チックであり、F1好きにはたまらないシルエットです。
キットは発売直後にほぼ完売となり、今月2月にエンジン付きが発売予定です。こちらの発売には注意しておきたいです。プロポーションだけで十分迫力があるので、エンジンレスで500~1000円くらい安いモデル設定でも良かったのですが。
フジミ 1/24 ランボルギーニ ヴェネーノ (プラモデル)
フジミ 1/24 ランボルギーニ ヴェネーノ エンジン付き(プラモデル)
箱を開けると、非常に部品点数が多いなぁ、と思いました。ボディを構成するパーツ数が多いためで、パーツからはボディ外形を想像できません。この時点で製作意欲がダウンします。いったん仕舞おうとすると、箱の蓋がちゃんと納まらないと思いきや、蓋の高さが足りないだけでこの写真のとおりで正しいです。
足回りから着手しました。キャリパーは赤にしました。
そしてタイヤ、F1のピレリPゼロ ソフトタイヤと同じ赤いラインが格好良いです。ホイールカバーはカーボン調塗装としました。
ホンダの昨日7日(金)発表の2014モータースポーツ活動内容には驚いた方が多いのではないでしょうか。
一番は、ビタントニオ・リウッツィをSF(ARTA)とスーパーGT500クラス(ARTA)に起用でした。リウッツィは過去レッドブル、トロロッソ、フォースインディア等F1のレギュラードライバーでした。他にもGT500にはジャン-カール・ベルネイ(童夢)とベルトラン・バゲット(NAKAJIMA)といったWEC等スポーツカーレースの覇者を起用します。
これはホンダがF1への道筋を作ったことが大きいと思います。ドライバーにとってはホンダのシートは魅力的なのでしょう。現段階で一番F1に近いのはGP2に参戦する伊沢拓也選手に間違いありません。しかしSFやGT500でタイトルを取れば、ホンダF1テストの機会や、DTM、WEC LMP1クラスのシートへも繋がりそうな気配はあります。
さて、オートモデラーの集いin横浜でSOF君のフジミ ヴェネーノが印象的でした。このキットはタミヤのラフェラーリとほぼ同時期に発売され、私はヴェネーノの方を発売直後に買いました。フロント&リアのウイング造形、ドーサルフィン(背びれ)、ピレリタイヤがF1チックであり、F1好きにはたまらないシルエットです。
キットは発売直後にほぼ完売となり、今月2月にエンジン付きが発売予定です。こちらの発売には注意しておきたいです。プロポーションだけで十分迫力があるので、エンジンレスで500~1000円くらい安いモデル設定でも良かったのですが。
フジミ 1/24 ランボルギーニ ヴェネーノ (プラモデル)
フジミ 1/24 ランボルギーニ ヴェネーノ エンジン付き(プラモデル)
箱を開けると、非常に部品点数が多いなぁ、と思いました。ボディを構成するパーツ数が多いためで、パーツからはボディ外形を想像できません。この時点で製作意欲がダウンします。いったん仕舞おうとすると、箱の蓋がちゃんと納まらないと思いきや、蓋の高さが足りないだけでこの写真のとおりで正しいです。
足回りから着手しました。キャリパーは赤にしました。
そしてタイヤ、F1のピレリPゼロ ソフトタイヤと同じ赤いラインが格好良いです。ホイールカバーはカーボン調塗装としました。
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