2014オートモデラーの集いin横浜 の様子1 [展示会]
タミヤの独ニュルンベルクトイフェアの出展品が公開されましたが、カーモデルキット新作は無し、でした。
http://www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/2775-spielwarenmesse.html
1/24でポルシェ918は出しても良いのでは?
バイクモデルは1/12 ドゥカティ 1199 パニガーレSがあり、WSBレースバイクのベース車両なんですよね。京都モデューロオーナーのWさんにはトランスキットのアイディアがあると思います。
2/1(土)の第2回 オートモデラーの集いin横浜に参加しました。会場は日産横浜工場ゲストホール、今年は参加者+見学者で約300名、展示車両は約800台、展示も2部屋用意され規模が大きかったです。
最近1年間に製作したものを中心に7作品を持参しました。右端のベネトンB193Bについては、コクピット横左右のパージボードを取付け、ほぼ完成形になりました。
展示作品からオートモデルの、特に4輪の最近のトレンドが分かるのですが昨秋から変わらず、
・スーパーカー(スーパースポーツカー)
・ラリーカー
・マクラーレン
のようです。痛車はかなり減りました。
会場で気になった作品です。掲載順不同。
週刊日産GTRの1/8スケールモデルです。とにかく大きく存在感ありました。
週刊トヨタ2000GTの1/10スケールモデル。当然フル開閉です。
ここからは通常の1/24ですが、このフェラーリF40は非常に綺麗でした。ボディはフジミ、内装はタミヤの二個一。タミヤのF40形状は悪いことで有名なので、こうすれば良い、のお手本でした。
ラフェラーリ、亜熱帯の昆虫のような綺麗なメタリックグリーンでした。
こちらは静岡オートモデラーの集いメンバーN君のラフェラーリ。よりダークなメタリックグリーンで迫力あります。
同じくN君のフジミ ランボルギーニヴェネーノ。会場でヴェネーノはこの1台のみでした。ダークブルーメタリック、本当に格好良く、私も製作途中なのですが製作のコツを教えてもらいました。
フェラーリF50と奥のホンダビート、月刊モデルカーズの作例品です。
アバルト2000クーペ、こんな車、こんなキットあったの?と思いました。
フジミのフェラーリ250GTOのカットモデル。普通断面を強調しますが、これはボディを実車のように薄板に見せる工夫がされています。凄いです。
童友社の1/43ランボルギーニガヤルドをフル開閉に改造。手のひらの半分サイズしかありません。
同じく童友社の1/43ランボルギーニウルス、2~3日前に発売されたばかりのキットです。作りは大変良いようです。
マーチのフロントをパルサーGTI-R風に改造のラリーカー、パッと見パルサーですが、後ろがマーチで大変面白いです。トリコロールカラーも良いです。
このインプレッサ、精密な仕上がりですが、よく見るとウインドウが下がっており改造されていることわかります。
エレールのシトロエンC4、塗装が綺麗でした。
ベルキットのフォードフィエスタWRC、対応デカールもいっぱいありますから好みの一台を作りたくなります。
日産系ラリーカー(名前わからずすみません)
静岡オートモデラーの集い代表muttiさんのマクラーレンMP4-12C、このキットの難所、フロントのカナード周りの製作は工夫されたとのことです。
月刊モデルカーズ作例のフジミ マクラーレンMP4/6、くせのあるキットを極々自然に仕上げてあります。
その2へ続く
http://www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/2775-spielwarenmesse.html
1/24でポルシェ918は出しても良いのでは?
バイクモデルは1/12 ドゥカティ 1199 パニガーレSがあり、WSBレースバイクのベース車両なんですよね。京都モデューロオーナーのWさんにはトランスキットのアイディアがあると思います。
2/1(土)の第2回 オートモデラーの集いin横浜に参加しました。会場は日産横浜工場ゲストホール、今年は参加者+見学者で約300名、展示車両は約800台、展示も2部屋用意され規模が大きかったです。
最近1年間に製作したものを中心に7作品を持参しました。右端のベネトンB193Bについては、コクピット横左右のパージボードを取付け、ほぼ完成形になりました。
展示作品からオートモデルの、特に4輪の最近のトレンドが分かるのですが昨秋から変わらず、
・スーパーカー(スーパースポーツカー)
・ラリーカー
・マクラーレン
のようです。痛車はかなり減りました。
会場で気になった作品です。掲載順不同。
週刊日産GTRの1/8スケールモデルです。とにかく大きく存在感ありました。
週刊トヨタ2000GTの1/10スケールモデル。当然フル開閉です。
ここからは通常の1/24ですが、このフェラーリF40は非常に綺麗でした。ボディはフジミ、内装はタミヤの二個一。タミヤのF40形状は悪いことで有名なので、こうすれば良い、のお手本でした。
ラフェラーリ、亜熱帯の昆虫のような綺麗なメタリックグリーンでした。
こちらは静岡オートモデラーの集いメンバーN君のラフェラーリ。よりダークなメタリックグリーンで迫力あります。
同じくN君のフジミ ランボルギーニヴェネーノ。会場でヴェネーノはこの1台のみでした。ダークブルーメタリック、本当に格好良く、私も製作途中なのですが製作のコツを教えてもらいました。
フェラーリF50と奥のホンダビート、月刊モデルカーズの作例品です。
アバルト2000クーペ、こんな車、こんなキットあったの?と思いました。
フジミのフェラーリ250GTOのカットモデル。普通断面を強調しますが、これはボディを実車のように薄板に見せる工夫がされています。凄いです。
童友社の1/43ランボルギーニガヤルドをフル開閉に改造。手のひらの半分サイズしかありません。
同じく童友社の1/43ランボルギーニウルス、2~3日前に発売されたばかりのキットです。作りは大変良いようです。
マーチのフロントをパルサーGTI-R風に改造のラリーカー、パッと見パルサーですが、後ろがマーチで大変面白いです。トリコロールカラーも良いです。
このインプレッサ、精密な仕上がりですが、よく見るとウインドウが下がっており改造されていることわかります。
エレールのシトロエンC4、塗装が綺麗でした。
ベルキットのフォードフィエスタWRC、対応デカールもいっぱいありますから好みの一台を作りたくなります。
日産系ラリーカー(名前わからずすみません)
静岡オートモデラーの集い代表muttiさんのマクラーレンMP4-12C、このキットの難所、フロントのカナード周りの製作は工夫されたとのことです。
月刊モデルカーズ作例のフジミ マクラーレンMP4/6、くせのあるキットを極々自然に仕上げてあります。
その2へ続く
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