スタジオ27 1/24 マクラーレンF1-GTR LARK 1997 の製作1 [スタジオ27 マクラーレンF1-GTR]
静岡ホビーショーまで2ヶ月を切りました。クラブ合同作品展(静岡オートモデラーの集い)でのテーマ・マクラーレンを完成させます。
車種やバリエーションが多数あるマクラーレンキットの中から、今更ながら、スタジオ27 1/24 マクラーレンF1-GTR LARK 1997 を選びました。
いつか作りたいと思い手元にあったからなのですが、積んでいるうちにフジミ製が発売され、今週にはアオシマ製のF1-GTR ロングテールが発売のようです。スタジオ27製は今から約10年前、2004年11月発売のキットです。
やはりタバコロゴ有りのほうが格好良いので1997鈴鹿1000km仕様を作ります。取説には1000km仕様の組立説明が一切無いのですが、1000km仕様のフロントカナードとリア翼端板もエッチングパーツで付属します。
シャシーとボディを組み合わせ、真鍮シャフトでタイヤを履かせて仮組みです。ホイール、タイヤとボディのバランスは良いようです。フジミ製F1-GTRではタイヤとホイール径が非常に大きく見え、バランスを欠いているように思えます(偏見でしたらすみません)。
ただ普通に組立てるとタイヤが少しタイヤハウスの内側に入ってしまうので、調整したほうが良さそうです。
ボディはいろんな箇所で開口されていないのですが、最低限の開口で済ませるつもりです。
車種やバリエーションが多数あるマクラーレンキットの中から、今更ながら、スタジオ27 1/24 マクラーレンF1-GTR LARK 1997 を選びました。
いつか作りたいと思い手元にあったからなのですが、積んでいるうちにフジミ製が発売され、今週にはアオシマ製のF1-GTR ロングテールが発売のようです。スタジオ27製は今から約10年前、2004年11月発売のキットです。
やはりタバコロゴ有りのほうが格好良いので1997鈴鹿1000km仕様を作ります。取説には1000km仕様の組立説明が一切無いのですが、1000km仕様のフロントカナードとリア翼端板もエッチングパーツで付属します。
シャシーとボディを組み合わせ、真鍮シャフトでタイヤを履かせて仮組みです。ホイール、タイヤとボディのバランスは良いようです。フジミ製F1-GTRではタイヤとホイール径が非常に大きく見え、バランスを欠いているように思えます(偏見でしたらすみません)。
ただ普通に組立てるとタイヤが少しタイヤハウスの内側に入ってしまうので、調整したほうが良さそうです。
ボディはいろんな箇所で開口されていないのですが、最低限の開口で済ませるつもりです。
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