モデルファクトリーヒロ 1/12 ヨシムラスズキ8耐2007#12の製作10

バイク本体の製作に戻りました。当然のことながらマフラーもホワイトメタル製でして、スポンジやすりからコンパウンド使用して磨き、鏡面になるようにしました。マフラーは3つのパーツからなります。本体に仮組みしてみました。取り付け位置がぴったりでもともとのキットの精度が良いです。

レーサーですから、マフラーに焼けや汚しを施していないとおもちゃっぽく見えます。

後でエンジンとマフラーの間にマフラースプリングを取り付けます。そのためエンジン側取り付け箇所として裁縫針の穴部分を取り付けました。なかなか良いパーツが見つからず、#34と同じ手法としました。


マフラー本体にもスプリング取り付け箇所を接着した後、マフラー塗装の予定です。

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コメント 4

メタルパーツがぴったりというのは素晴らしいですね！

by のりドム (2011-01-10 21:49) 

　メタルパーツも磨けばここまでピカピカになるんですね。自分でやったときはなかなか光らず、適当にすませておりました。とても参考になりましたですー。


by さとう (2011-01-10 22:06) 

のりドムさん

コメントありがとうございます。写真中タイヤ以外は全部メタルパーツで、このキットのメタルパーツの合い、精度はかなり良いとあらためて思いました。
by mayupapa (2011-01-11 20:28) 

さとうさん

コメントありがとうございます。磨けばかなりピカピカになりますよ。メタルポリッシュの具合は、ここが参考になります。
http://www.hobbylink.tv/ja/making-metal-parts-shine
by mayupapa (2011-01-11 20:39)